【偏差値43】明法中学校
明法中学・高等学校(めいほうちゅうがく・こうとうがっこう)は、東京都東村山市にある中高一貫の私立男子校。
概要
1964年霊友会初代会長小谷喜美の提唱によって創立されたが、宗教教育は一切行われない。ちなみに霊友会大形派の青年向け月刊誌のタイトルは同じ「明法」である。
2002年度、ゆとり教育の流れに一旦乗るも、2003年度より本来のカリキュラムに再変更。さらに成績優秀者30名を集めた特進クラスは物議をかもした。ともあれ改革の成果で中学受験者は着実に増加しており、2005年度以降の中学1年生は4クラス構成となった。
2007年度より、中1・2も英語のみ2クラスを三分割して授業を行っている。中3・高1も同じように2クラスを三分割して行っている。そして、中3・高1のみ一番上のクラスを特別選抜コースとしている。
建学の精神
建学の精神は、明法に学ぶ生徒が、この世に生を受けたことに感謝し、知性を磨き、よい習慣を身につけ、社会のため、国家のため、人類のために役立ち、世界平和に貢献できる人間を育成することにある。
この精神は校歌にも明確に歌われている。
所在地
〒189-0024 東京都東村山市富士見町2丁目4-12
交通
西武国分寺線・西武拝島線小川駅より徒歩15分。
西武新宿線久米川駅から第三小経由立川駅行、または東大和市駅行バスで明法学院前下車、徒歩1分。
JR立川駅または西武拝島線東大和市駅から第三小経由久米川駅行バスで明法学院前下車、徒歩1分。
JR武蔵野線新小平駅から自転車で10分、または徒歩約25分。銀河鉄道バスが登校時1便、下校時4便運行。
西武多摩湖線八坂駅から徒歩約10分。
沿革
1964年4月 東京都東村山市に創立。
1971年 全国高等学校総合体育大会・サッカー競技に帝京高等学校と共に出場。
2003年 難関大学進学のための特進コース設置(中3・高1は英数のみ。高2・3は特進クラスが編成される)。
2005年 創立40周年記念事業として新校舎完成。
設置課程
全日制普通科のみ
校風
自由な校風である。
授業のなかで特徴的なものは「器楽」である。中学入学時に全員が金管楽器・木管楽器・弦楽器を選択し、中学2年・3年時の明法祭でオーケストラの演奏を行う。以前は週2時間設けられていたが、現在は中3のみで、中1・中2は一時間に減らされた。
MARCH志望者が多く、指定校推薦枠も豊富である。推薦による進学者は進学後も優秀な成績を残す者が多い。近年は最難関の国私立大学への進学者も増加傾向にある。
新校舎
2005年エレベーター、スポーツジム完備の新校舎が完成。さらにグラウンドには照明施設が新設された。(スポーツジムは2007年5月29日頃にスポーツジム用具が揃えられた。)
同時に講堂の校章は、蓮部分が銀色、「明法」部分が金色に塗布された。2006年には講堂の壁に新たに時計(卒業記念品)が取り付けられた。
旧校舎取り壊しの際、ピロティー外壁に掲げられていた卒業記念品の時計(期は異なるが東西に計2つ設置されていた)が取り外されたが、現在明法内の外壁ではその姿を確認することはできない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』明法中学・高等学校


