【偏差値54】城西川越
城西川越中学校・城西大学付属川越高等学校(じょうさいかわごえちゅうがっこう・じょうさいだいがくふぞくかわごえこうとうがっこう) は、埼玉県川越市にある私立中学校・高等学校。中高一貫制男子校。設置者は学校法人城西川越学園。略称「城川(じょうかわ)」、「城西」、「城西川越」、「城西大川越」。
概要
高校は城西大学付属と冠しているが、本校の設置者は学校法人城西大学ではなく、同大学の系属校としての位置づけである。 もともとは城西大学の系属校として開校したが、入学してくる生徒の学力が年を追うごとに上昇するとともに生徒の他大学受験志向が強まり、1980年代後半には城西大学への推薦入学を希望する者は10名未満となった。大学附属校というのはもはや名目だけとなり、埼玉県内の私立高校ではじめて東京大学に合格者を出した。
中学校を創設する際「大学付属」を取って城西川越中学校と名づけたのも、この現状を踏まえ進学校としてよりいっそう成長していこうという教師たちの決意の現れであった[要出典]。中学がこの名前で開校して以来、高校のほうも「城西川越高校」と呼ぶのがむしろ普通となった(あくまで正式名称はもとのままである)。現在も、西武学園文理高校、城北埼玉高校などとともに埼玉県西部地区の私立進学校として知られている。 学校周辺は田んぼが広がり自然豊かである。
また、2008年5月より法人名が学校法人城西第二学園から学校法人城西川越学園に変更された。
教育方針
建学の精神「報恩感謝(恩に報い、感謝の念を忘れない)」の念を発揚して、独立自尊・恩愛に報い、心身ともに健康で社会の発展に奉仕する人材の育成をはかる。[1]
勤勉努力、自学自習、学力の向上
コース(高校)
内進コース(中学からの内部進学生)
特進コース
文理コース
上記3コース制である。高校から入学した者は特進コース・文理コースのいずれかに所属することになる。1・2年次は他のコースの生徒同士でクラスが同じになることはない。3年次のみ、1つのクラスに特進・文理・内進の生徒が混合する。
平成16年度より特進コース・文理コースともに1週の授業単位が35時間と統一された。(それまでは特進コースの方が1単位多かった。)しかし、定期試験の科目数に関しては特進コースの方が文理コースよりも多い場合もある。
部活動
第88回全国高等学校選手権埼玉大会4回戦 浦和学院高校戦での硬式野球部の応援学校創立当初は部活動が盛んであったが、現在は部活動に参加する生徒の割合は6割ほどである。
野球による推薦入試を実質的に行っておらず、これは私立学校としては稀なケースである。
部活動ではないが、中学・高校生徒会と有志によって活動されている有志団体和太鼓「欅」(けやき)がある。体育祭・文化祭等の校内行事以外にも校外での公演も行っており、全国大会にも連続出場(2007年度、2008年度)を果たしている。[2]
英語教育の特色
英語教育に最も力を入れており、1時間目の前にはNHKの基礎英語シリーズやラジオ英会話を全校で聴く時間(15分間)が設けられている(これは1日の授業が始まる前に、生徒が集中力を高められるような機会を提供しようという意図もあるという)。
英語科全体の考え方として、各英語教員が授業の中で特に中学生及び高1生に対して、英文を読めるようになるにはまず
文型を正確に把握し
直訳できる力を身につける
ことが重要であると強調している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』城西川越中学校・城西大学付属川越高等学校


