【偏差値56】東京都市大
東京都市大学付属中学校・高等学校(とうきょうとしだいがく ふぞくちゅうがっこう・こうとうがっこう、英称:Tokyo City University Junior high school and Senior high school.)は、東京都世田谷区に所在する私立男子校。東京都市大学の付属校である。「東急グループ」に属する、学校法人五島育英会が運営を行っている。
概要
前身は武蔵工業大学付属中学校・高等学校であり、「工業」という名が付いていたが、技術科はなく普通科のみが設置されている。
校長は中学校・高等学校ともに五十嵐勲(2007年度から)。生徒数は全校で1500人程度。2007年(平成19)6月に最新の設備を施した新校舎が完成した。
2009年4月1日から武蔵工業大学が東横学園女子短期大学との統合に伴い東京都市大学に改称されたことから、当校も東京都市大学付属中学校・高等学校に名称が変更された。
沿革
1951年(昭和26)3月 武蔵工業学園高等学校開設。
1953年(昭和28)12月 武蔵工業大学付属高等学校と改称。
1956年(昭和31)3月 武蔵工業大学付属中学校開設。
1964年(昭和39)4月 現在地に移転。
2006年(平成18)9月 新校舎完成。
2007年(平成19)4月 グラウンド完成。
2009年(平成21)4月 東京都市大学付属中学校・高等学校へ校名変更。
柏苑祭
一般的に言う、文化祭・学園祭。名前の由来は校章の柏の葉から。準備日に2日かけ、2日間に渡って行う。柏苑祭実行委員会が指揮をとり開催。2日目の夕方には宴夜祭が開かれる。毎年柏苑祭に使われるポスターは候補が複数発表され、全校生徒が投票により秀作が選出される。本番では多くの文化系クラブが出展し、その優劣を来校者からの投票で競う。その他にも学年展示や生徒会、生徒バンド、教員バンドなども参加している。
また、2007年の柏苑祭からは模擬店での紙コップ、紙皿などの使用をせず、すべてプラスチック容器を使用している。これは、少しでもゴミを減らす為、使用済み容器を返却コーナーまで持っていくと、担当の生徒がこの容器を洗い、また再利用する。模擬店での発売金額は、この容器のデポジット(50円)が含まれており、容器を返却するとこの50円が返ってくる様になっている。
体育祭
中学校も体育祭は、通常の体育祭で綱引き、騎馬戦などの通常の競技で体育祭が行われる。高校では体育祭の代わりに球技大会が行われる。球技大会は、サッカーやバスケットボールなどの球技の他に苦手な人のためにも他の競技が用意されている。
一貫教育
高校の入学募集を2010年度分から停止し、完全中高一貫教育制となった。
中高6ヵ年の中、1年生?2年生(中学1年生?中学2年生)は前期、3年生?4年生(中学3年生?高校1年生)は中期、5年生?6年生(高校2年生?高校3年生)は後期とそれぞれ分けられている。(学校生活の中では、高校3年生のことを6年生と呼ぶことはない。)
前期はすべて均等クラス、中期になると習熟度別クラス編成となりアドバンスクラス(発展クラス)とスタンダードクラス(一般クラス)に分かれる。3年生(中学3年生)は、アドバンスクラスが2クラス、スタンダードクラスが4クラスで、4年生(高校1年生)はアドバンスクラスが1つ増え、アドバンス、スタンダードクラスが3クラスずつとなる。また、後期は理系文系別に分かれ、志望大学に見合ったクラス編成となる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』東京都市大学付属中学校・高等学校


